与謝野町議会 2021-06-15 06月15日-06号
開館当初は簡易宿舎に伴うお風呂の位置づけでオープンをしておりましたが、森林公園利用者や施設日帰り利用者に入浴を行っていただける環境を整えたいということで、指定管理者様のほうからの要望により調整の結果、平成22年度に指定管理者様が公衆浴場の申請を行い、現在に至っておりますが、現状としては公衆浴場ということではなく、日帰りの入浴等は行っておらず宿泊客のみの入浴として稼働しております。
開館当初は簡易宿舎に伴うお風呂の位置づけでオープンをしておりましたが、森林公園利用者や施設日帰り利用者に入浴を行っていただける環境を整えたいということで、指定管理者様のほうからの要望により調整の結果、平成22年度に指定管理者様が公衆浴場の申請を行い、現在に至っておりますが、現状としては公衆浴場ということではなく、日帰りの入浴等は行っておらず宿泊客のみの入浴として稼働しております。
また、炊事棟の使用につきましては、日帰り利用者を想定し、料金を1,500円に改正するものでございます。 次に、管理棟の目的ホールの使用についてですが、料金を200円に改正し、使用時間を午前9時から午後8時までとするものでございます。 議案資料では、午前9時から午後10時までとなっておりますけれども、ここは8時でご訂正をよろしくお願いします。
この温浴施設につきましては、当初は日帰り利用者分の入湯税も見込んでおったところでございますが、事業者が入湯料金を、本市が定めております課税免除金額以下の1,000円というふうに設定したことにより、日帰り分が収入できなくなったために、宿泊者等に係る入湯税の450万を計上しているところでございます。 (挙手する者あり) ○奥西伊佐男議長 17番、鈴木康夫議員。
2018年度のリフレッシュ事業全体の利用者は54人、短期入所利用者は6人、日帰り利用者は1人。1人当たり経費は4,000円以上、予算額は114万1,000円とお聞きしました。24時間、365日気の休まるときがない、自分の時間も持てない、また、先の見えない介護をしている家族にとって、介護者を気遣いながらの数時間の休息では本当にリフレッシュをすることはできません。